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交通安全対策推進事業 基本施策4 安全に暮らせる安心なまちづくり(防災・防犯・安全) | 結城市公式ホームページ

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Academic year: 2018

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全文

(1)

伸   び   率  (  %  ) 歳  出  計 ( 千 円 ) ( A ) 訳

内 出

節 ( 番 号 + 名 称 )

一    般    財    源 そ      の      他 地      方       債 県     支    出    金

歳  入  計  (  千  円  ) 訳

内 源

【手段(事業内容・どのようなことを行うのか)】

【事業開始のきっかけや他市の状況など】 【めざす姿(意図・どのような状態になるのか)】

事業期間

事業の区分 目

根拠法令

総合計画実施計画策定及び行政評価シート

款 会計

事務事業名

総合計画体系

要求区分 予 算 科 目

■事業費

国   庫   支   出   金 対象年度

事業

担当課係等

【対象(だれに対して・何に対して行うのか)】

【事業をとりまく環境の変化】

考 備

予算事業名

415 259 33 4, 007 15 1, 796 6 H28年度

6, 531 0 0 0 0 6, 531 6, 531

423 399 38 4, 016 16 2, 019 7 H29年度

5. 92 6, 918 0 0 0 0 6, 918 6, 918

総合計画 83ページ  予算書61ページ

全国的に登下校時,児童生徒を巻き込んでの事故があることから,通 学路における規制関係並びに安全対策等の要望が多くあります。要望 に関しては,要望箇所を含む通学路等の危険個所の点検等を実施し, 警察をはじめとする関係機関等との協議を進め,計画的に対策を講じ ている。

・各季の交通安全運動出陣式とキャンペー ン

・小中学校等での交通安全教室 ・交通安全ポスターコンクール ・中学校自転車安全点検

【平成30年度 事業内容】

・各季の交通安全運動出陣式とキャンペー ン

・小中学校等での交通安全教室 ・交通安全ポスターコンクール ・中学校自転車安全点検

【平成31年度 事業内容】

・各季の交通安全運動出陣式とキャンペー ン

・小中学校等での交通安全教室 ・交通安全ポスターコンクール ・中学校自転車安全点検

【平成32年度 事業内容】 交通対策協議会における事業を中心に行う。

・各季の交通安全運動出陣式とキャンペーン ・小中学校等での交通安全教室

・交通安全ポスターコンクール ・中学校自転車安全点検

交通安全対策推進事業

金額 ( 千円 ) 金額 ( 千円 ) 市全体 0501

交通安全対策推進経費

主要事業 01

02

継続 (   年度~平成32年度)

全国的な交通事故の増加により市民の交通事故への危機感の高まりか ら交通安全の取り組みを実施した。

07

市民すべてが交通事故の加害者にも被害者にもならない,安全で住み よい街づくりを目指す。

01 平成30年度

08 報償費 11 需用費 12 役務費 13 委託料

14 使用料及び賃借料 19 負担金補助及び交付金 27 公課費

2安全で住みやすさを実感できるまちづくり( 都市・環境) 2- 4安全に暮らせる安心なまちづくり(防災・防犯・安全) ③交通安全対策の推進

2交通マナー向上と交通安全教育の充実

(2)

種類

■指標

活動 指標

指 標 名 単 位

目標

目標

目標

指標 成果

目標 実績

実績

実績

実績

■事業評価

■方向性

2次評価(2次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策)) 1次評価(1次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策))

H28年度 H29年度 H30年度

4. 00 0. 00 0. 00

9. 00 0. 00 0. 00 各季の交通安全運動時において,各関係機関団体と連携し,結城市内交通事故防止・

撲滅を図る。

夕方薄暮時に市内のスーパー前で高齢者を中心に反射材を配布する。

4. 00 4. 00 4. 00

12. 00 12. 00 12. 00 春・夏・秋・年末の交通安全運動

トワイライト・キラリ作戦

□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) ■改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

交通事故防止対策のため,警察署及び交通関係団体等と連携し,各種キャンペーンや交通安全啓発活動を強化し,意識の向上を図る。 また,昨今多発している高齢者の事故対策強化が重要である。

□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) □改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

上記評価のとおり。

A 必要性は高い

A 妥当である

改革・改善の具体的内容(改革案・実行計画)

企画調整会議の意見・考え方(1次評価者と同じ場合も記入) A 妥当である

B どちらとも言えない

A 偏りは見られない

A 上がっている

A 順調である 必要性

妥当性

効率性

公平性

有効性

進捗度 総合評価

対応策提言等

交通安全対策推進は不可欠である。

警察及び交通関係機関団体との連携を図りながら行っている。

各季(春・夏・秋・年末)において実施している。

警察をはじめ交通関係機関団体との連携による人員配置のため。

キャンペーン活動は数ヵ所だが,立哨活動や広報活動等は市内全域で行っている。

事故の件数が,昨年より減少しているため。

現時点でできる範囲での交通安全対策推進は順調である。

交通安全対策として,各季キャンペーン等による推進を図っているが,死亡事故及び高齢者のかかわる事故は相変わらず発生している 。

警察及び交通関係団体との更なる連携強化を図り,主に高齢者を対象とした啓発活動を行う。 事業の必要性

実施主体の妥当 性

手段の妥当性

コストの効率性 ・人員効率

受益者の偏り

成果向上の余地

事業の進捗

上記評価を踏まえて事業全体について評価し、問題点・課題等を指摘してください

この事業を今後どのように改善・改革をしていきますか

180. 00 0. 00 0. 00

69. 00 0. 00 0. 00 220. 00 175. 00 170. 00

57. 00 55. 00 53. 00 交通事故件数

高齢者事故件数

参照

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